//WORKING GROUP 5

フードチェーンの見える化
Food Chain Transparency
このグループの取り組み
WG5は、普段の生活では見ることのできない食品の環境負荷と価値を「見える化」する情報を消費者に与えるスマートフォン・アプリを作成しています。そのために、既存のライフ・サイクル・アセスメント(LCA)データとWG5が開発するLCAデータを用いて、多様な持続可能性の評価の指標を開発します。現在は、「生態系への影響」、「社会への影響」、「健康への影響」という3つの軸に沿って、さまざまな食品分野で収集したデータを集約しています。この研究を確実に進めるために、そして研究成果をより大きなものにするために、食品産業にかかわる人たちと緊密に連携をとり、十分な相互理解のうえで活動しています。
主なメンバー
稲葉 敦
工学院大学・教授
GROUP CHAIR
公害資源研究所(現・産業技術総合研究所)に入所し、米国商務省標準局火災研究所、オーストリア国際応用システム研究所でも客員研究員を務めました。2001年、産業技術総合研究所ライフ・サイクル・アセスメント研究センター長。2005年、東京大学人工物工学研究センター教授を経て、2009年より工学院大学工学部環境エネルギー化学科教授。ISO/TC207委員、日本工業標準調査会標準部会部会長、IPCC-WG3委員などを歴任しました。1981年に東京大学で学位取得。博士(工学)。
ギャラリー
成果・まとめ